投稿者:ジョーカー  投稿日:2015年 3月12日(木)23時30分35秒    通報
虹と創価家族様

誰もが生老病死との戦いであり、限られた生(時間)の中で、どれだけ価値を創造することができるか。価値の最高峰である「広宣流布のため」に、何を残すことができるか。誰もが明日をも知れない命であり、良くも悪くも何が起きるかわからないのが人生ですね。病との闘争をされている虹と創価家族様だからこそ、研ぎ澄まされた一念で世の中を見ることができ、正邪も判別することができるように思います。病のある人が仏になるとは、まさにこのことであり、自分の生を真正面からとらえることができる。共々に、最後の最後まで、師子吼の題目を唱えてまいろうではありませんか。それこそが仏の一念であり、成仏の境涯というものではないでしょうか。