2015年4月6日 投稿者:信濃町のネット対策の対策 投稿日:2015年 4月 6日(月)22時25分48秒 通報 信濃町のネット対策の対策です。 なぜ、師匠・池田先生の「在世」に教義条項の改正が必要なのでしょうか? 大白蓮華4月号に教学部より以下の解説がありました。 89ページより 学会が「生きた宗教」として時代の変化や広布の伸展の段階によって現実的な課題として現れてくる事態や、将来起こりうる課題に責任を持って対応していくことは当然である。 ここで、私は疑問を感じます。 今回の改正は、原田会長が責任を持って改正したと感じる文章です。 何故なら次に教学部が書いてる文章を読んで下さい。 89ページより90ページ 事実、三代会長なかんずく池田先生は、これまでもさまざまな課題に対応し、広宣流布の道を切り開いてこられた。以下教義解釈を変えた事例云々。 私は更に疑問を感じます。 以下が教学部の考え方と感じます。 過去に池田先生も教義解釈を変えたのだから、原田会長率いる執行部も、教義解釈を変えてなぜ悪い?教義解釈を行うことは当然のことである。と言う文章ですよね? 原田会長率いる執行部は池田先生と同列に思っている文章ですよね? これに異議を言う事は正しいことではありませんか? 池田先生を広布の指導者と仰ぐ弟子の皆様。 こんな考え方が創価学会の公式出版物や新聞に掲載されることが間違いだと思いませんか? 池田先生と原田会長が同列で正しいですか? 賛成の方、反対の方 どう思いますか? Tweet