投稿者:信濃町のネット対策の対策   投稿日:2015年 3月30日(月)16時51分34秒     通報

信濃町のネット対策の対策と申します。

職員や外郭職員が会合で話す内容に「切れ味」が低下していることについて。

最近、会員さんより会合で話す職員幹部の話しに感動できないとの声をたくさん聞きます。

会員さんは、もちろん何故なのか知りません。

良かった頃はも当然、池田先生が本部幹部会に参加されて同時中継が放映されていた頃です。
その頃の職員は確信を込めて、池田先生の思想と現在の学会活動について話していました。

会則教義条項を改悪した頃より、目に見えて、職員幹部の話す内容に「確信」が宿らなくなりました。

職員や外郭職員は、池田先生の思想を裏切っている原田会長、谷川副会長、そして池田先生の前で土下座して過去の悪事を糺された秋谷元会長が今回の会則教義条項の改悪の中心者だと知っているからです。

職員にも信仰心はあります。

池田先生を心から敬愛している職員が大半です。

池田先生の本部幹部会の本会場にも、 一般会員さんよりたくさん参加しています。

ですから、職員や外郭職員は心から「今の状況」を納得できていません。
無理矢理理屈をつけて納得しようとしています。

例えば、池田先生の「滅後」に日顕宗に学会員さんが行かないようにするために会則教義条項の改正を行ったのだたと。

でも、そもそも池田先生の御指導と反することをしてまで、池田先生の「在世」にそんなことをする必要はないのではないか?

過去の池田先生の御指導から、今回の改正で日顕宗・身延から池田先生が嘘つきと批判されるのにこれで良いのか?

師弟が相違した祈りは叶わないはずなのにこれで良いのか?

納得できないことは山盛りです。

納得できていないことを、人に話すのですから話しに「確信」がなくなり、それを聞く会員さんは、話しに感動できなくなります。

師匠・池田先生を裏切る「片棒」を担いでいる職員から「生命力」が消えています。

今、「元気いっぱい」話しを会合でする職員や外郭職員は下記のどちらかです。

①教学力が著しく低いので、今回の会則教義条項の改正の意味が分からない。

②職員は職業。自分が生活するのに仕事として会合で話している。
原田会長や谷川副会長は上司であり自分の人事権を掌握している大切な人。逆らってどうするの。
一般会員さんだって職場で、学会批判する上司がいても反論できない場合があるじゃないか。
それと一緒。

でも職員や外郭職員の皆様、信仰心が大切ですよ。
そして、正しく残さなくてならないのは、池田先生の思想です。

師匠に反して後年、地獄の業火に身も心も一族も焼かれて良いのですか?
仏法の因果の理法は厳しいですよ。

心ある職員が執行部打倒の祈りをしていることも承知しています。

職員の皆様、どうですか?