2015年3月27日 投稿者:信濃町のネット対策の対策 投稿日:2015年 3月27日(金)23時31分56秒 通報 信濃町のネット対策の対策と申します。 前回に続き日興上人が日蓮大聖人の「滅後」にどのような思想・行動であったか?を書かせていただきます。 御本尊について 日興の弟子においては、在家・出家を問わず、日蓮大聖人の御指導通りに行動した、信心のある弟子に対して、恐れ多くも「日興自身」が御本尊を「書写」し奉りこれを授与するのでる。(通解)1606ページ 日興上人は「書写」したと言われています。 明確に、「大聖人御自筆」の本尊と違うと立て分けています。 南無する僧宝の日興上人です。 その日興上人が、「日蓮大聖人御自筆」の御本尊とそれを「書写」した御本尊では違うと言われてます。 原田会長、谷川副会長が流布する、邪義・会則教義条項の改正では、「日蓮大聖人が御図顕された」御本尊もそれを「書写」した本尊も等しいと教義を改正しました。 職員、民音、その他外郭職員の皆様。また一般の会員の皆様、これは正しい教義ですか? 我らが師匠の池田先生がそのような御指導をされましたか? Tweet