2015年3月22日 投稿者:信濃町のネット対策の対策 投稿日:2015年 3月22日(日)18時22分1秒 通報 原点について 昨日の投稿に続きまして書き込みします。 日興上人は師匠・日蓮大聖人の「在世」に日蓮大聖人以上に「宗教的独自性」を進めるような行動は取りましたか? 答えはNOです。 御書のどこを拝読しても日興上人のお手紙を拝しても、そのようなことはありません。 聖教新聞2月23日掲載の原田会長を中心とした面々の座談会で、原田会長は会則変更について「学会の宗教的独自性が一層鮮明に云々」と発言しています。 今は、師匠・池田先生の「在世」です。 皆様このこと分かりますよね? 師匠・池田先生の思想は同時中継で皆様に御指導されている時点で「宗教的独自性は鮮明になっている」のです。宗門にも勝利宣言をされ、これからの広宣流布の方法も総て御指導されています。 何度も確認ですが、今は池田先生の「在世」です。 原田会長や谷川副会長、森中教学部長、杉本婦人部長、竹岡男子部長、吉井女子部長が、鮮明にすることなど何一つないのです。 原田会長もその他の面々も師匠・池田先生の弟子ですよね? であるならば、師匠・池田先生以上に「宗教的独自性を鮮明」にする立場ではないのです。 職員、外郭職員の皆さんどう思いますか? もしも違うと思う文証があるなら提示して下さい。 原田会長を守る職員が、一部の信濃町のネット対策チームだけでは、やはり正しくないと言う証明になりますよ。 また、会則変更に反対の職員は声をあげないことは、宗門の坊主と一緒の生命ですよ。 続きは次回に書きます。 Tweet