2014年12月16日 投稿者:九州金吾塾 投稿日:2014年12月16日(火)11時39分20秒 通報 ・日蓮世界宗創価学会会憲(世界創価学会会憲)が制定 ・「広宣流布大誓堂」ご安置の「学会常住御本尊」を大御本尊と定める。 ・「日本創価学会会長」が「世界創価学会会長」に就任。 この改正だけは阻止したい。 ※どこそこに御安置の御本尊だけを「大御本尊」と定めると、宗祖遺文での証明・裏づけができ ない。第三者からみれば、レベルが大石寺や新興宗教と同じでは? 当方では「学会常住御本尊」を大御本尊と証明・裏づけとなる御書を見出せておりません。どなた か教えて下さい。よろしくお願いします。 11月8日聖教新聞に載った「創価学会会則」改正については、当方が12月11日投稿した宗祖遺文で 会員への説明や仏敵に対しても十分ではなくても戦えると思ったのですがこの件ばかりはと・・・・・ 日々御書に学び三代会長のご指導を読み返しながら答えを探しております。どなたかアドバイス・助言を 賜りたいです。 「日本創価学会会長」が「世界創価学会会長」に就任。 これはもはや「日蓮世界宗創価学会」は名ばかりの悪法ですね! コメントする気にならないですね。 ※それともう一つ教えて下さい。 会長に関する規約がありますか?例えばどのようにして会長になる・どのようにして会長を解任する・どのよ うな場合は会長の任期が延びる・どのような場合は会長を辞任させることができるなどです。 以上 よろしくお願いします。 Tweet