2014年12月3日 投稿者:真実 投稿日:2014年12月 3日(水)20時12分52秒 通報 結局、学会員の年貢を収入にする輩は法華講員から逃げるが勝ちを決め込んでいる。 まともに法華講を相手にするのはブラック企業で必死に生計をたてて、寸暇を惜しんで学会活動する青年部。 そして脱講運動は僅かな年金暮らしの無冠の壮年婦人が法華講員(脱会者)宅をこまめに訪問して成果をあげている。 本部職員自らが脱講させた・・なんて話は聞いたことがない。 →その青年部も弱体化。いま学会の中核は50前後の壮年やん。 あと10年したら皆定年。財務激減、会館運営は成り立たない。新聞は定年の壮年が担当やな。 新聞を複数部は取らなくなるから聖教部数は激減やん。 2005年くらいに関西最高協議会で先生が毎年地区2は折伏をやろう。 そうすれば現状維持できるって。 結局、選挙や宗門対策などに深入りしすぎなんよ。外に向かわなかった。 いまの衰退はそこに原因あるんやろ。 なぜ舵を切らなかった。谷川や佐藤や八尋が自分の保身に走ったからや。 折伏を毎年しっかりやらなあかんかったんや。 選挙屋になってしもうたツケや。 Tweet