投稿者:虹と創価家族  投稿日:2014年11月13日(木)09時49分23秒
おはようございます。

①8日聖教掲載の教義改定は、
教学的に矛盾がある。

そのため、内部は信心の混乱、外部からは
学会攻撃、先生攻撃の材料となる。

一日も早く、学会本部からの補足事項や
質疑解答をするべきである。

②学会本部から怪文書として扱われた
教学部レポート。

しかし、教学部レポートが一部実現化した。

まさか「一部真実、他は怪文書」とは
今後言えまい。

教学部レポートはこちらから↓
http://6027.teacup.com/situation/bbs/smartphone/index/detail/comm_id/15715/

③先生を批判中傷した矢野は反逆者。

矢野との裁判二審で敗訴し、2012年
2月10日学会本部は和解を発表。

矢野裁判二審で負けるということは、
谷川事務総長が「ねつ造証拠」を
製作したことになる。

先生を誹謗した仏敵と和解することが
正しい選択なのか?

ましてや、和解の機密は「矢野が
学会幹部の悪事(機密)を知っているから」と、
ある幹部より聞いた。

機密の内容が善か悪かは、
闇のまま隠ぺいされている。

だからこそ和解の機密を明確にし、
反逆者矢野は徹底追撃すべき!