2014年11月5日 投稿者:正義の旗 投稿日:2014年11月 5日(水)12時46分3秒 2006年秋 第三の総括が始まる 今度は執行部の名前を出した。あれは勇退ではない。辞任だ。お前たちに勇退にさせられたんだ、お前たちが辞任に追い込んだんだ。今、真実を語っておかなければ、真実を知っているものがいなくなってしまう。 弟子が師匠を裏切った。闇へ葬り去ろうとした。お前たちが隠したんだ。お前たちがそうしたんだ。戸田先生は第三代を一生護れと言われた。お前たちも聞いただろ!どうするんだ! 牧口先生も戸田先生も一生会長だった。でも私は辞めさせられたんだ。 東京執行部はそれも出来ないほど撹乱したんだ。どのような立場になっても同志、学会を護る。 当時は「木箱や段ボール箱を持ってこられたんだ」 弟子は役職にはない!最前線にある。聖教啓蒙、折伏、脱講の中にある。その人が真の弟子なんだ。 最近の本幹では最高幹部を立たせて対合衆として、師弟を教えている。これは先生の大慈悲。 一対一で指導しても命は破れない。まわりに都合よく言う。だからあえて皆の前で言うんだ。自分では立たずいつまでも師匠の後ろでずるいんだ。 執行部、最高幹部には真の弟子はおらず。師匠が杖を打たれれば、その打たれている杖を変わって打たれる。しかしその杖を受けず、同じく杖で師匠を打ったんだ。 それでもその執行部をPは護った。20年も。今きらなければ!と叱責をされている。 当時乗せていただけなかった明字の言を1月11日に載せてもらえた。嬉しい時となった。 叱責は自分を試されている。もういいじゃないか、可哀相は大間違い。 師の声、心を受け止めていく。正しくわかる、受けることが大事なんだ。 以上です。参加された方は200名ほどおりましたのでご記憶の方も多いのでは? Tweet