2014年10月19日 投稿者:イササカ先生 投稿日:2014年10月19日(日)23時13分56秒 //// 信濃町の人びとさん抜粋 //////// レポートの中身から、悪い幹部達をあぶり出したいと思います そこで、中身についてもしっかり論議していきたいのですが。 まずは、何故、拙速に教義改変を行いたかったのか。 これが疑問です。 最初から結論ありき。 しかも、秋谷は反対しそうな婦人部は外せと指示しています。 ご意見ある方お願いします。 ////////////////////////////////////// ①何故、拙速に教義改変を行いたかったのか。 これはイササカの推論ですが、 教義改変をすることによって、池田先生の「過去の指導」と現在の「先生不在の学会組織」の間に整合性をつかなくする。 そのことによって、世界の仏教学者は騒ぐ。 しかし、いくら世界の仏教学者が騒ごうが、一般の学会員はそんなむずかしい事は分からないと踏んだ。 それに会員の大半は今の組織を信用していると悪党は思っている。だから、九割方はついてくるだろう、と。 このことによって、先生一人を悪者にして、現在の「学会組織」と「池田先生」をまず切り離す狙いがあった。 これが第一段階。 第二段階として、 付いて来た九割の学会員は、付いて来たのだから組織の言いなりになる。 そこから少しずつ、池田思想を薄くして行き、先生と会員との離間工作を行っていく。 そして意のままに学会を動かす。こんな感じではないですか。 Tweet