投稿者:@佐武 誠  投稿日:2014年10月 3日(金)12時59分8秒    通報
デブくん。キミが知りたかった374919の話だよ。
伏字部分は想像にお任せするw。

 

谷川は、創価高校から東京大学経済学部に進み、昭和55年4月に大手商社の三菱商事に就職した。
その2年後、創価学会の本部職員となり、同時期に創価学会の学生部組織の千葉県学生部長という中心者を務めていた。

この時期に、学生部の仲間数人と●●市内の居酒屋に行き、居合わせた客の●●と親しくなり、
泥酔したその●●を自宅まで送り届けると同時に、部屋に上がり込んだ。
泥酔した●●を前にして、みんなで●●●という話になり、真っ先に●●●●におよび●●●事件を起こしたのが
谷川であった。

谷川の●●●●がいつまでたっても終わらず、2番目、3番目に行こうと思っていた者も
その気が失せてしまった等々の生々しい話が、ICレコーダーに収録されている。

●●●は、平成10年ころから、上記ICレコーダーの録音者である●●市在住の●●●●氏にこの事件を聞き、
何度も確認している。

●●氏は、谷川と学生部時代からの友人であり、頻繁に飲食を共にし、家族ぐるみの付き合いをしていた。

この谷川の●●●事件が学会本部内の一部で話題になると、谷川の腹心の部下である
佐藤浩副会長(以下「佐藤」という)が直接、●●氏に事実関係を確認するために、
平成14年2月に東京・●●の飲食店で懇談した。

その時の模様が約3時間にわたりICレコーダーに録音されている。

●●氏は、谷川の●●●事件の真偽を執拗に問いただす佐藤に
「それは、●ちゃんが言ったんだ」
「●ちゃんがウソを言ったとは思えない」等々

事件の真実性を強調している。「●ちゃん」とは谷川や●●氏の学生部時代からの親友で、
千葉県の青年部幹部、壮年部幹部を歴任してきた●●●氏(現在は●●●●●長)である。
●●氏は、谷川の●●●事件を現場で目の当りにした目撃証言者の一人である。

●●●は、平成18年6月に●●●の●●氏の事務所において●●氏に会った際、
●●氏本人にも、目撃証言の真実性を確認している。

●●氏は事件について、全く否定せず、
谷川のスキャンダルは何を言ってもいいけど、これだけは絶対にダメなんだ」と
●●●と●●氏に封印を懇願した。