2014年9月30日 投稿者:信濃町の人びと 投稿日:2014年 9月30日(火)09時09分53秒 通報 おはようございます。 理由をつけて庇う意味はないですよ。 悪事を働いても許される。 そんな会社は内部が腐ります。 違う次元の話しかもしれませをが、戸田先生は 「敵は内部だよ。」と。 仏法上からも、会則からも、職員規定からも、代々の会長指導からも、世法上からも、倫理道徳的にも、除名で追放が当たり前です。 と私は思いますよ。 丹治とは 先生から「あの悪いやつは誰だ」と名指しされた張本人 聖教新聞の編成局を仕切っていた人物 先生から除名の指示があったが、 某弁護士が擁護した。 丹治の大悪は3つ ①組織内で個人派閥をつくり独断専行の人事を行い組織混乱を招いた罪。 ②その際にハラスメントを行い、さらには職員の中に敵対する者にスパイ活動を行い恫喝し、 さらに偽の手紙や怪文書等にて粛清の謀略を実行した罪(指示した人間はほかにいるが) 同志を裏切り陥れた罪は重い。 ③第三文明や聖教のプロジェクトにて多額の資金を使用し、さらに私的な使用を行った横領の罪 また仲間と徒党を組み多額の飲食費や接待費などは常軌を逸した姿で多くの同僚を苦しめた。 会員の供養貪る餓鬼の姿をみせた輩 Tweet