2014年9月2日 投稿者:宿坊 投稿日:2014年 9月 2日(火)11時51分22秒 ラーメン好きさんへのお返事です。 >宿坊さんが告訴しない点を激怒されてるのも、月刊ペン以降は先生がらみで 告訴するのはすごく慎重になったのは御存知のはずです。裁判でもほぼメリットがありしませんから。いえ、宿坊さんの御知見ではそうではないよと、さらに深い御見解があるものと思いますが、即日、告訴とすべきというのは、必ずしも必然ではないのではないかと思うのがまず常識的なベースだと思います。そんなに怒られなくてもよいのではないかと。。。思います。 ⇒丁寧なご意見有り難うございました。 創価学会には有能な弁護士が大勢いらっしゃいますが、今の池田先生の事に関しては何もしません。 藤原弘達の話ではありませんが、事実無根を書かれて黙っている創価学会だったでしょうか? 永遠の師匠の悪口を書かれ、それも日本を代表する公的機関です。 信平裁判でも黙っていたのでしょうか、告訴しませんでしたか! 聞くところによると、信平裁判以後 ○○室の決済承認無しには週刊誌には掲載されない! 本来反学会を扱う週刊誌が、決済をもらったものだけを書く! このようなことがもし現実に起こっているのなら大変なことです。 例えば天皇陛下の手術チームの東大病院の小野稔教授は創価学会幹部だったとか! 少なくてもこのような記事は、反学会系週刊誌が書くものではないですね! どこどこの決済をもらったものだけを載せる! 次期谷川会長は講談社の矢野本の出版活動を封じ込めたことは「大きな戦果」・「身体を張って提訴、追い詰めた」 「自らの汚点を消すことにも成功した」(同) 池田先生とあまりにも対照的ではないでしょうか! 学会には有能な弁護士が大勢いても、黙って下を向いているだけなのでしょう! 「身体を張って提訴、追い詰めた」・「自らの汚点を消すことにも成功した」は事実に反しており、 ICレコーダーの音声データーを改竄する団体だと、これも最高裁で確定されており、 次期谷川会長の人間性の問題が出たとき、「あなたは息子がどうなってもいいのか」といった趣旨のことを 言って被告矢野を脅迫したという点は、真実であると認められると。 この方は脅しをする人物であるとして、裁判所の判決をだせるわけです。 「FACTA」はどこどこの情報提供を元に書いていると信濃町では有名です。 一般には知られていませんが、学会よりと言われ、お抱え月刊誌とも世間では言われています。 そこで「FACTA」の掲載記事だけでは世間が信用しませんので、反創価学会ライター山田直樹を使い同じ内容を出させています。 これも誰誰が持ち込んだものですが、手が込み入っています。 持ち込んだ身内の人間はすでに特定されており、それを証言する者もいます。 どこかの誰れかが、「個人的な不満が増長し」とバカなかき込みをしていますが、 とか、推測・憶測・確認作業を怠り、何の反論も出来ない御仁と一緒にしてもらっては困る。 今学会は病んでいるのでしょう! Tweet