2014年8月25日 投稿者:信濃町の人びと 投稿日:2014年 8月25日(月)09時34分18秒 信濃町の人びとさんへのお返事です。 再度あげます。 昔、一般会員のゾーン男子部長が不正を行いました。創価班ブレザーの代金横領です。 皆から集めたお金を割りまししていた。 そのことがばれた。この幹部は以前から行動がおかしかった。そうした声をあげていたが本部には届かなかった。多くの男子部が幹部不信に陥った。会員からの金銭貸借も発覚した。 そのたびに苦情や声が上がっていたが、組織は取り上げなかった。事件が発覚したのは数年経ったブレザー代のごまかしと横領だった。 即除名、解任になった。 翌日会館に氏名、住所、罪状が張り出され公にされた。 職員の不祥事についてどれだけ甘いのか? 誰が歪めているのか? 本部には弁護士がいっぱいいるが、不祥事を公にして、再発防止を図らないのか? だいたいにして、ルノアールに関与した顧問弁護士は説明が二転三転しているのではないか? 会員にきちんと説明がされたのか? 三菱商事はその後に株主総会で追求されているが、学会本部内はどう精査したのか? こうした事件は当事者でなく、第三者が調査すべきだと思うがどうか? Tweet