2014年8月23日 投稿者:信濃町の人びと 投稿日:2014年 8月23日(土)08時35分18秒 悪汁ブシャーさんへのお返事です。 次期会長は会員を単なる道具としかみていません。私は学生部、男子部と彼の下で戦いましたし、本部の文化平和運動に関与しました。 彼の人格、先生からの評価、周りの職員からの評価、仕事の態度どれをみてもオカシナ男です。 女性関係のだらしなさは酷いもので、先生が早く結婚させれば少し落ち着くだろうと言われていたのは本部内では有名な話しです。 学園、東大、三菱商事というエリートコースからの本部入りで先生を始めとする先輩幹部からの期待は大きく、女子職員からの人気も最初は大変なものがあり谷川と結婚したいと思っていた女子部幹部が多くいた。 そうした環境が彼をおかしくしたことは否定できないですね。 この辺りはユミタニも同じ臭いのオトコです。 谷川は自分が会長になるべきだと信じていたので、邪魔となる先輩たちを謀略にはめて追い落としてきた。 原田会長追い落とし劇も谷川側の原田会長取り込み策で、自分が会長になるために仕組んだものです。会長はこう言ってはなんですが、あまり人望がなく情報が正しく入りにくいのです。 谷川の謀略にはまりつつある。 そういう状況を会員は知らない。 変な方向に向かっている。それを憂いています。 > 信濃町の人びとさんへのお返事です。 > > > 一連の原田会長追い落とし劇は重川部長の〝親分格〟で、原田会長との衝突が表面化している八尋頼雄副会長らの〝策謀〟と受け取られているようだ。 > > 当の八尋副会長は、先頃発売された矢野絢也・元公明党委員長による『乱脈経理』(講談社)の中で、九〇、九一年の国税庁による創価学会への特別調査の際に、矢野氏に〝国税封じ〟を依頼した内容が微細にわたって暴露され、「矢野との裁判で、我が方が有利に動いているので、矢野側は焦って出した(出版した)のだろう」と言い訳するのが精一杯で、代わって重川部長が実行部隊として暗躍していると学会内ではみられている。 > > > > アクセンチュアヘの契約料問題 > > > > また八尋副会長が目下急接近中で、二〇一三年に会長への昇格がほぼ既定路線となってきた谷川佳樹副会長は、本紙九月号で告発した、谷川氏の女性スキャンダルを知る学会本部職員の座を追われたいわゆる「波田地問題」に大きく動揺しているといわれ、このため谷川擁護派は「原田会長も北海道での女性問題がありながら会長になれたので次期会長就任には全く問題はない」と〝中央ジャーナル隠し〟に躍起になっているとか。 > > そして谷川副会長も会長昇格に向けて身辺整理に動き出し、中でも最大のネックと見られていた経営コンサルータント会社「アクセンチュア」を使った、業務形態・組織改革も、突然来年三月でアクセンチュアとの契約を打ち切り、中止されることになったという。 アクセンチュアによる改革の「負の遺産」となった学会の関連会社として創設された信濃建物総合管理株式会社の職員らによる谷川副会長への〝逆襲〟の動きを察知してか、谷川氏が先手を打ったようだが、これまでにアクセンチュアに支払った数百億円もの契約料問題が今後谷川副会長の命取りになりそうだ。 > > 改めて7月25日ころからコチラの掲示板を見返しているが > 次期会長云々話題にあがるT氏 > これらの問題が事実なら > ありえない話題だろう > さすがに会長もそこまで馬鹿じゃないと思う > 次の会長にはあまり期待はないが54年問題に直結すると最近続いているみんなの投稿を考えると事は重要な問題なんだな > 学会本部で今何が起きているんだ > 知りたい > すべて事実ならば職員は我々末端の会員を馬鹿にしているのか > Tweet