投稿者:悪汁ブシャー  投稿日:2014年 8月22日(金)18時52分32秒
信濃町の人びとさんへのお返事です。

 

> 創価学会の内外で今、ある告発文書が物議を醸している。
> それは5月中旬、現役学会員が長年続けているインターネット上の匿名ブログに掲載された。
> 「総本部の御本尊と日蓮世界宗創価学会会憲の問題点」などと題する3扁の文書は作成者不明ながら、昨年秋に学会内部で進行していた極秘計画を克明に綴り、1万8千字近くに及ぶ。
> もっとも、それはブログ管理人によってわずか1日で削除された。
> かえってそのことが内容の信憑性や重大さを物語っていると一部では受け止められている。
> 件の文書によれば、学会は昨年9月、小委員会を設けて教義における本尊の意味づけを大きく変えようとした。
> 東京・信濃町の学会村では総本部建物の完成を創立記念日である11月18日に控え、慶祝委員会が立ち上がっていた。
> その下部組織である小委員会を主導したのは次期会長の有力候補と目される谷川佳樹事務総長や弁護士グループ
ごめん、私が天鼓に触れたばっかりに各氏の投稿を混乱させてしまったようで

@佐武 誠さん 天鼓ありがとう
また、その後の告発された側とした側のありかた
よくわかった
信濃町の人びとさんの話の始め
この告発文書からだったよね
天鼓も確かに怪文書的扱いを受けた告発文書だったと思う
ただし天鼓の告発が切っ掛けで浅見副会長は東北に行ったんだね
そして怪文書を作った人間が今現在も処分をされていないこともよくわかった
信濃町の人びとさんが以前に投稿してくれたこの告発文書記事の現物も怪文書として扱われているのだろうか
天鼓同様、怪文書だから問題なのではなく
怪文書の中身が真実かどうかが問題だと思う
ちなみに信濃町の人びとさんは、その怪文書を持っているのだろうか
あるのであれば、ぜひとも内容が知りたい