2014年8月21日 投稿者:宿坊 投稿日:2014年 8月21日(木)00時27分8秒 管理人の宿坊です。 どちらにも組しませんが、少しだけ記します。 間違っていましたら訂正して下さい。 先生が復活されたとき、明確に仰っています。 昭和58年 インテレクト会にての発言。 ○○と、悪い坊主をやつけるぞと宣言。 外も当然だが、内部と戦うと宣言 五重相対の後に、6番目の相対を確立された1990年からの10年間、 2001年を迎えるに当たって、2000年の暮れに宗門に対して大勝利宣言をした。 日顕宗門に対してのシアトル・芸者・遺骨、すべてに勝利宣言される。 創価新報の特別企画室と言う部署も解散。 2000年以降は次の相対へ行くよと。 2005年ごろ 先生はいよいよ内部に巣くう悪と戦うために、このように言われています。 宗門と学会の勝敗はついたと。その次に創価学会の中の悪と戦うよ! 創価学会の善と悪の戦いになるよ! 戸田の命よりも大切な創価学会が、このまま行けば昭和54年当時破門されちゃうと! そうなったら創価学会がつぶれちゃう、公明党も潰れてしまう。 だからここは池田大作にストップをかけないといけない。 安易に池田先生よりも創価学会を取ったのです。 どなたかのかき込みにもありましたがこれが7番目の相対です。 そして最後の最大の敵に、私(池田先生)自ら戦ってもいいのだがと前置きし、 最高幹部2名を呼ばれ悪との戦いを厳命された。 原島とか山崎はぬいていますが、おおむね合っていると思いますが如何でしょう! Tweet