2014年8月15日 投稿者:信濃町の人びと 投稿日:2014年 8月15日(金)16時05分59秒 > >> こんな情報があります。 > 真贋は不明ですが、掲載しておきます。 谷川氏の下には“裏選対”の総指揮者である佐藤浩広宣局長(早大卒)がブレーンとして着いた。 その佐藤氏が、公明党などの傘下組織から優秀な人材を集め、谷川体制強化に動いている。 谷川氏は総神奈川総主事、佐藤氏は総埼玉の中央参与と中部の方面中央参与に就任。 神奈川、埼玉、愛知で選挙の陣頭指揮を執る。 ここで、反谷川派は「波田地問題」を持ち出してきて牽制。 この問題というのは、2006年6月、本部職員を馘首されたというもの。 しかし、事の真相は、波田地氏が谷川氏の女性スキャンダルを知っており 谷川支持派が追放したという。 また、矢野絢也・元公明党委員長が準備している脱税の暴露など、 今後、組織にダーメジがある事件の続発が予想され このように、創価学会上層部では、経済苦や病気で苦しむ会員のケアはそっちのけで、 次期会長を狙った権力闘争が勃発している。 Tweet