2014年8月9日 投稿者:だいせいどー 投稿日:2014年 8月 9日(土)10時58分31秒 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AC%E7%9B%8A%E9%80%9A%E5%A0%B1%E8%80%85%E4%BF%9D%E8%AD%B7%E6%B3%95 公益者通報制度 会則をきちんと読んだことがないが、幹部の不正があった場合(その会則にふれるような) その幹部や行為を批判をする手段は創価学会にはないのだろうか? そのようなことが許されないならば、それは封建時代のような組織ではないだろうか? 仮に事実と信じる相当性があった場合に批判した者を処罰してよいのだろうか? そうした事実関係をきちんと確認する態勢が整備されているのか? 宗門批判の前に自らを律するべきではないか? 世界宗教ならばそのくらいの大きな心かまえ、準備態勢などはしっかりやるべきで 幹部の権力争い、金もうけにしか興味がないのであれば、宗門批判は 自らに降りかかることが想像できないのか? 時の貫主でも誤ったならばそれを許してはならないとの日興上人の精神をどう 感じるのか? はなはだ疑問である。 Tweet