投稿者:ダメよ~ダメダメ~ 投稿日:2014年 9月13日(土)12時59分37秒  
信濃町の人びとさんへのお返事です。

お疲れ様です。

この件は、本質論で迫らないと理解は出来ないのかも知れませんね。
又歴史的な経緯、背景等々、基礎的な問題も少なからず必要では
と考えます。
しかし表面的な次元で論じてもおそらく理解は出来ません。
ただ一つ言えるのは信濃町の人びとさんの仰っている事は
事実であり、私が確認をした事とほぼ一致しているからです。
そして本部幹部会の本会場へご参加の方々は先生の御発言、御指摘及び御叱責、糾弾を
直に眼で見て、耳で聞いておられる、間違いのない事実です。
下記の投稿もほぼ近年の事で全部聞き及んでいることです。
その上での発言と思って下さい。宜しくお願い致します。

> 先生がお元気な時に秋谷は事実上失脚しました。会長交代、罵倒事件。
>
> この流れです。聖教の記事でも秋谷を非難していました。
>
> あれ以降はほとんど表にでれませんでした。
> 2009年頃の会合では一般会員席で、先生から叱責されています。秋谷の実態を先生自らが明らかにされてきた。
>
> しかし、先生の本意は後継の弟子に悪の追撃をやってほしかった。いや、託したのです。
>
> 先生は折りあるごとに師の敵を撃てと指導されていませんでしたか?
>
> 二代は初代の、三代は二代会長の敵を撃ったのです。だから、三代の敵は弟子が撃てと。
> それが、矢野に対する激しい追撃です。
>
> 私自身がやってもよいのだが、と前置きされ二名を指名されたのです。
>
> 矢野を攻めた理由。
> それは、矢野と秋谷、八尋は54年から先生を裏切っていたからです。矢野をつけばボロがてわる。案の定、矢野は反撃にでました。
> 暴露本です。
>
> あれが出て一番困るのは八尋です。
> 八尋がやってきたことがバレる。
> 先生や執行部に嘘をついてきたことが明白になるからです。当然秋谷と八尋、矢野のズブズブが公然となる。そこに先生の狙いがあったのです。秋谷が裏切っていた。八尋は悪事ばかり。
> 先生が話されても、一部の会員はまさかと思う
> からです。
>
> 弓谷は自滅。
> 谷川は結局和解にしかできなかった。
> いや、ポーズだけでやらなかった。
> 八尋です。八尋と結託したのです。
>
> 昨年の秋、どういう時期だかわかりますか?
> まさに会憲を定め、大御本尊を変更しる計画を実行していた時期です。
>
> 先生が出てこなくなった。
> 復権はないことを確かめるため、広報が文春に出鱈目の記事を出し、先生の出方を確かめた。
>
> 反撃の指示がないことを確かめて、矢野と谷川が和解。
> 原田会長を抱き込む工作をした。
> 谷川派と正木派が次期会長を争っていると。
> 嘘の情報を流し、原田を追放する計画を正木が行っていると。
> 原田会長と正木が離れて、会長を抱き込み、教義変更とSGIの解体の謀略を行った。
>
> 秋谷、八尋、矢野、谷川、佐藤。
> 先生を今裏切った輩です。
>
> 大白の理由、おわかりですよね。
>
> >  おはようございます
> > 連日、お忙しい仕事と学会活動のなか、ご投稿お疲れ様です。
> > 昨日、同中に行っていきました。後継の青年部の躍動や、香港女子部長の体験発表には感動しました。
> > 原田会長からのスピーチは聖教紙面に掲載されていました。「世界広布新時代・躍進の年」のスタートです。また、下半期総仕上げの活動に決意も新たにしました。
> >
> >  さて54年当時を振り返っての学会員側から見たサイトがありましたので参考にしてください。↓
> >
> > 「わが心の54年」 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/9724/1236341683/
> >
> > また、ここ1か月半この板では54年以降、矢野問題、FKの不祥事と話題が満載です。平成3年前後の先生のご指導などが投稿されていますが、悪の宗門に対してのご指導は当時、青年部として活動していましたので胸中に刻んでいました。
> >
> > 話は変わりますが、昨年の大白11月号特別企画「獅子の大城 創価学会本部③」13P~14P、12月号「獅子の大城 創価学会本部④完」26P~27Pには秋谷栄之助さんが証言者として証言されています。
> >  言うまでもなく「大白蓮華」は日々の研鑚とすべて学会の正義を後世に残すための機関誌です。反逆者とか退転とかいわれなき人を掲載するのでしょうか。現在、告発に近い投稿者の方々のご意見をお伺いしたいものです。
> >
> > 先生の指導  平成18年10月8日 創価大学
> > 三国志の英雄諸葛孔明の兵法にはこうあります。
> > ・いかに温和な顔つきをしているのにまわって人をだます者もいる。
> > ・表でうやうやしい態度はとっているが心の中では相手をなめている者もいる。
> > ・人前では勇ましい言辞を弄するが心の中ではびくついている者もいる。
> > ・また、一見、一生懸命つとめているように見えるが不純な動機を隠している者もいる。
> > 以上、人物を鋭く見極めた孔明らしい言葉です。じっくりと思索してください。