2014年9月10日 投稿者:信濃町の人びと 投稿日:2014年 9月10日(水)18時59分33秒 大勝利さんへのお返事です。 大勝利様 正論ですがそのやり方は最後の手段ではないでしょうか? 先生が会合で不正を明確にされている。 もちろん、されていないものもあります。 弟子ならば内部でやるべきでは。 第一義的には、職員の手で不正を追及してもらいたいです。 少なくとも、丹治の件が先生の元に情報として入ったのは、聖教の二人の記者?職員と聞いています。 関西の西口の件も、会員からの手紙によるものです。山下関西婦人部長は、あの会合で涙を浮かべていました。先生とお父様、白木義一郎さん、関西の庶民が築いた常勝関西をメチャクチャにした。その悔し涙、先生に対する申し訳なさです。 > 少なくとも、宗教法人の役員や家族が私腹を肥やしていると言うのであれば、 > 法人側か着服本人側のどちらかに不正経理による脱税が疑えられます。 > > 内部を糾弾しようとの情報をお持ちで何らかの行動しようとの方々は、まずもって国税庁に公益通報なされば良いのではないでしょうか?匿名でも受け付けられますよ。 > すくなくとも複数の信憑性がある情報がもたらされれば査察が行なわれるでしょう。 > 不正が事実であれば、着服金は返金されますし、法人側には追徴課税も為されるかもしれません。 > さらに多くの不正が見つかり、事業組織の監事制度が機能していないならば得分のない法人格の優遇制度も取り上げられる可能性も充分あるしょう。 > そうなれば私達の財務にも正しく課税されることとなり、内部告発は意義あることだったとの評価にも繋がるのではないでしょうか? Tweet