投稿者:ダメよ~ダメダメ~ 投稿日:2014年 9月 7日(日)20時59分59秒

@佐武 誠さんへのお返事です。
> だいせいどーさんへのお返事です。

佐竹さん。

だいせいどーさん。

いつも貴重なお話ありがとうございます。

関連したお話です。

教学部レポートの存在を否定されたい方。信じたくない方。怪文書として片付けたい方々。又は存在そのものを知らない方。様々ですが、文書名は当然、文書中にも度々出てくるのが『日蓮世界宗』及び『日蓮世界宗創価学会』という名称。この件は少なくとも特許庁のホームページで「日蓮世界宗」という商標を検索してみてください。しっかりと信濃町の本部がその名称を明らかに商標登録しています。
これは否定できませんね。

http://www1.ipdl.inpit.go.jp/syouko/TM_DETAIL_B.cgi?1&1&1&1&50&141008885490397705333226

折しも来年度は「世界広布新時代 躍進の年」と銘打って、ご存知の様にSGIのメンバーが日本に来ていて、各地で交流の会合を持たれています。

下記の文書はちょうど一年前の昨年9月のSGI絡みの問題、他様々な協議において、執行部代表と教学部代表との様々な協議の末、一件落着を見たと思っていた教学部代表メンバーも出席しているSGI代表や日本の方面代表との会合の場面においてのいわゆる教学部レポートよりの抜粋。

「9月26日に世界の主要国の中心者を招集した会議で、原田会長は、一度撤回した方針を再度打ち出しました。さらに、日本創価学会会長が世界創価学会をコントロールすることを明文化した会憲を発表し、11月の来日の際に賛同の署名をするように求めたのです。
こうした説明も、全ては池田先生の強い意向であるかのような雰囲気で行われているため、各国の中心者たちも、ほとんど異議を唱えることはできませんでした。それでも、「創価学会は日本の宗教である」として弾圧を受けてきた台湾の林剣理事長から、日本中心の考えが明文化されていることに率直な不安が表明されました。」

上記抜粋は教学部レポート。「総本部の御本尊と日蓮世界宗創価学会会憲の問題点」から。
信濃町界隈は「怪文書扱い」として無きものとするため様々動いていますが、
私はこの原文約20ページを入手し読み、かつ信濃町界隈及び南元町周辺の職員又は外郭社員に
取材し裏付けを取ることが出来ました。
お会いした方ほぼ全員が教学部文書は怪文書ではなく、存在も内容も事実。
中にはレポートが出る前から内容は聞いていたという方も。

やはり自分の眼と耳そして足で確認する事は大切です。ネットやネットでのやり取りはあくまで全体の部分的な問題。最終的にはそれらの情報をきちんと総合的に理解し、整理し、自分の頭で考えて行動する事が大事であること。それは先生に教えて頂き、訓練を受けさせて頂いた事です。

> お早うございます。私の横着投稿に適切な解説を加えて頂き、いつもながら感謝です。
> ありがとうございます。
>
> 事務総長にとって大切なことは「御書のページ数」を暗記すること(笑)
> その内容には興味が無いようですね。
>
>
> “完全に独立した教団として出発するんだから、結論は決まっているんだ、教義なんて、それを後付けすれば いいんだ”
>
> 男!谷川。勇ましい発言です(笑)
>
>
>
> > 教学レポートの中身をしらいない。
> > これがわからないと意味がわからないですね。
> >
> > 以前に簡単にまとめたものがあったと思いますので、後で再掲し
> > すこしその内容について補足と解説が必要ですね。
> >
> > このレポートは、教義改変と組織変更を強引にすすめる現執行部が
> > その教学的裏付けが必要と考えて、
> >
> > 改変を進める小委員会(谷川が主催)が教学部に教義の整合性を諮る形で
> > 検討を開始したことがきっかけとなっています。
> >
> > しかし、その委員会の実態はすでに内容が決定しており、形式だけのもので
> > 教学部に「踏み絵」を踏めとを迫るものでした。
> >
> > それを押しすめていたのが、秋谷、八尋、谷川らです。
> >
> > 原田会長はうまく彼らに籠絡されてしまいました。
> >
> > 先生へのご説明の場もあったのですが、その内容は嘘の報告でした。
> > 同席していた第一庶務の方にも、報告内容が嘘であることを確認しています。
> >
> > それに苦悩した教学部は、徹底抗戦したのです。
> > その内容が克明に記録されたものです。
> >
> > 先生のお心と思想、指導性に反する内容から、この連中の反逆性は明確です。
>