投稿者:ジョーカー 投稿日:2019年 4月30日(火)22時52分49秒   通報
池田大作全集78巻 P,439より

「この史実(日向の師敵対行為)には、重要な教訓がある、その一つは、『師匠の死後、師敵対する人間は、どんな文証があっても、『それにはもっと深い意味があるのだ』などと言って、自己を正当化する』という行動パターンである。仏法上、師敵対の罪は重い。仏法の生命を殺すことになるからである。
『私の師匠が何を書いていようと、今は私の言うことを聞け』と、自分の邪見を通そうとする。都合の悪い文証を出されると、『それは一面的な読み方、真意は別にある』とごまかす。」

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邪見の者に従う必要は絶対にない。邪見の幹部指導も鵜呑みにしてはならないし、そこには必ず違和感がある。邪見の師敵対者に対し、おかしいと指摘することは正義である。