投稿者:通りすがりの仮面ライダー 投稿日:2017年 4月 6日(木)17時04分23秒   通報
2007年7月31日聖教掲載「青年部座談会」抜粋
会長 原田稔、副会長 谷川佳樹、青年部長 竹内一彦、男子部長 佐藤芳宣

谷川 厳しいことを言うようだけれども、学会にあっても、4代、5代は悪口罵詈されていない。
難も受けていない。全部、ただ池田先生お一人に受け切っていただいてきた。

佐藤 その通りだ! 誰もがそう思っている。

原田 4代も、5代も、6代も、全く難がない。何一つ批判されたこともない。もう一歩深く、
師匠をお守りする責務を果たす戦いをすべきだった! 本当に申し訳ない。

谷川 4代は、あの極悪のペテン師・山崎正友に騙されてしまった。お金を騙し取られたり……
とんでもなかった。これは当時の執行部も同罪です。後輩として、将来のために明快に
言っておきたい。

原田 全く、その通りだ。5代も本来、池田先生をお守りすべき立場であるにもかかわらず、
すべて池田先生に護っていただいた26年間であった。先生お一人で矢面に立ってくださった。

谷川 本当に、そうですね。池田先生の計り知れない大恩を思えば、皆、これから一生涯、
命を賭して師匠に御恩返しをしていくべきだ。そうでなければ、畜生と同じだ。
卑怯者だ。

竹内 そうしなければ、後輩から笑われ、後世に厳しい非難を受けていくだけだ。

原田 そうだ。私自身、心して池田先生への報恩の道を貫き通していく決心である。
これが全会員に対する感謝であり、これが、広宣流布の原動力であるからだ。