投稿者:カンピース 投稿日:2017年 2月 9日(木)09時06分31秒   通報
おはようございます。原田怪鳥様、ネタが無いからといって、PR版の宣伝に終始するのは止めましょ~う(笑)

ただでさえ劣化著しい政教珍聞デス。ハッキリ言いまして、政教珍聞の公式サイトから、1面と新・人間革命が読めればそれで十分で~す(笑)

遅い海外情報、一般紙とかけ離れた一般紙面、広告面が三分の一以上を占める広告新聞、こんなものが評価されるワケがありませ~ん(笑)

ひたすらに背景を隠し、印象操作にひた走る「新・人間革命」も噴飯もので~す(笑)
本日の「新・人間革命」(大山三十三)も何とかして師匠の心を隠そうと、印象操作に必死デスね~(笑)

>伸一は、世界平和の実現という壮大なる目標に向かって、指導者、識者らとの対話を進める一方、一人ひとりの同志の幸福を願い、家庭訪問や個人指導に余念がなかった。神奈川文化会館にあっても、何十人もの来館者に声をかけ、激励を重ねた<
(「新・人間革命」大山三十三より引用)

表面をなぞればこうでしょうが、事実は違いま~す、宗門から「会合で指導はするな」と言われ、行動が制限されていた師匠は

個人の激励や家庭訪問しかできなかったので~す、きれいごとで収めようとしては真実が捻じ曲がりマス。

なぜ師匠がピアノを弾いたのか? 単なる余興ではなく、それしかできなかった悲しくも必死の想い、これをなぜ描かないのでしょうか?
>何があろうと、いかなる立場になろうと、私は尊き学会員を励まし続ける。庶民と共にどこまでも歩み続ける<
(新・人間革命 大山三十三より引用)

まさにその通りデスが、師匠がこの様な思いに至った経緯を描かねば片手落ちデス。

宗門からの圧力、守らない弟子、守らないどころか追い落とそうと暗躍する弟子や坊主ども、

そんな中で何も知らぬ会員を守るため、一人立った先生の想い、そんな想いが全然伝わってきませ~ん(悲)
ところで、オハナシがなんだかんだで四月二十日まで来ました。二十一日の模様も隠さず描いてくださいね~(笑)

この日は大宣寺や妙真寺での会談がありました。会長辞任後の諸問題が議題で、師匠だけでなく、宗門側、学会側からも参加されています。

二十二・二十三の両日はもっと重要デス。師匠を守らなかった「自称弟子」の行動がハッキリするからデス。

何回でも言いますが、執筆チームの皆さん、背景を描きましょう。さもなくば、「新・人間革命」はますます師匠の想いとは異なり、

「世紀の駄作」との批評を招くコトになります。頑張って下さ~い(笑)