投稿者:信濃町のネット対策チームの対策 投稿日:2017年 1月28日(土)11時34分53秒   通報 編集済
信濃町のネット対策チームの対策です。

前回の書き込みに対してたくさんの御意見をいただきありがとうございます。
またこの掲示板を閲覧されている会員さんも様々な思索をされたことでしょう。
そして創価学会職員、外郭職員は「自分達の既得権」である「公明党」を批判するこの宿坊の掲示板の書き込みに対して「修羅界」を丸出しで批判されていることを聞いております。

前回のまとめです。

公明党が選挙で負けても「池田先生を国会の証人喚問」にさらされることはありません。

現在の創価学会は「原田会長」が「直弟子」として「責任」を「持って」運営しています。
その証拠に「聖教新聞」では「原田会長を中心」にとの記事が連日掲載されています。
もしも権力が創価学会を弾圧してくるのであれば「原田会長が国会の証人喚問」をされます。

ここから今回の議題です。

本日の聖教新聞の2月度の男子部・御書活動者会を熟読して下さい。
「椎地四郎殿御書」
大難に直面しても、強盛な信心を起こして喜び勇んで戦っていくのが「法華経の行者」である。

牧口先生の大切な御指導です。
魔が起こらないで、人を指導しているのは「悪道に人をつかわす獄卒」ではないか。

皆様と一緒に思索したいことです。

池田先生の一番弟子と創価学会職員が言う「原田会長」に「魔」は競いましたか?
大幹部の「谷川主任副会長」「八尋副会長」に「三類の強敵」は競いましたか?

このままでは、原田会長、谷川主任副会長、八尋副会長などの大幹部は、「私たち創価学会員を悪道につかわす獄卒」になってしまいます。

公明党を支援することで「権力」からの「保護」を受けてしまっているのが現在の創価学会です。
どなたかも言われて言われていましたが公明党を支援することで「創価学会が守られる」との思想は池田先生の御指導に反します。
また日蓮大聖人、牧口先生、戸田先生の御指導に反します。

「難こそ誉れ」
「権力との闘争」
「魔が競ってこそ法華経の行者」

原田会長や谷川主任副会長、八尋副会長が権力から迫害されるようにすることが私たちの使命とも言えます。
学会の永遠性を確立するのが現在だと原田会長は力説しています。
早く「国会の証人喚問」を受けれるようになってほしいと念願します。

その為にも公明党の支援は必要ないのです。
皆様はどのような意見でしょうか?