投稿者:カンピース 投稿日:2017年 1月26日(木)11時46分14秒   通報
ニュースでは、都議選ばかりがクローズアップされていますが、今年は全国各市町村でも選挙があるみたいデス。

おそらく、圏なり支部なりの「選挙担当」幹部と立候補予定の議員(現職・新人)とで、各家庭を訪問することでしょう。(もうしてるかも)

その時、ナニが言われるか? 自身の政策、今後の活動を熱く語る人は、まずいません。

「まあ~、世間じゃぁ~いろいろとあるけど~、ゼヒよろしくお願いしま~す」なんてコトに終始します。

選挙担当幹部サマにしても、「せっかくだから、一緒に勤行しよう」とか「一緒に題目あげよう」なんて幹部サマは一人もいないでしょう。

新人であれば「今度この人が立候補するから、ゼヒよろしく」現職であれば「いつものようによろしくお願いします」こんなトコロデスか~(笑)

日頃は会合連絡も家庭訪問もないくせに、こんな時だけ、ニコニコと下卑た顔での御訪問(笑)

「同じ訪問するのなら、信心してない他のお宅を訪問すればいいんじゃな~い」ってトコロで~す(笑)

そこで、「安保法案」なり「カジノ法案」なり「共謀罪」なり公明の政策を堂々と訴えて下さ~い(笑)

いつまでも、「同志だから」「創大出身だから」などといった「ま・や・か・し~(笑)」が通用すると思ったら大間違いデス。