投稿者:こんにちは 投稿日:2017年 1月25日(水)19時39分41秒   通報
勝利者の道 埼玉の行進

私は生き抜く!
いかなる
苦難があっても
わが人生の
誇りをもって
戦い生き抜く!

私は今日も戦う!
そして
私は断じて勝つ!
それが
真の幸福だからだ。

真実に生き抜く友は
久遠よりの
深い使命に燃えて
集まった同志だ。
新しき友も
その陣列に
皆 参加する。

君の持つ
正義の魂の剣は強い。
私の持つ
邪悪を切る魂も強い。

心驕れる人は
最終の人生は滅びるだろう。
常に邪険の心をもって
善者を罵る人もまた
地獄の道を歩むだろう。

君よ
よき友を選べ!
君よ
真実の道を探究する友と
歩め!

不愉快な
意地の悪き傲慢な
善悪を知らぬ友とは
離れよ!

尊い一生だ。
大切な人生だ。
生涯を決める青春だ。
永遠に誇れる友を
持つことだ。

その人は幸福者だ。
その人は
人生の栄冠の一つを
勝ち取った人だ。

群衆の中には
巧みなる
詐欺師のような
著名人もいるだろう。
苦汁の杯を飲まされゆく
正直な
正義の人もいるだろう。
人間の魂は
人間の行為は
簡単に変えることはできない。

私たちは
薄暗い闇の中の道は
歩まない。
快活な日光を浴びながら
わが人生の
この一直線に輝く道を
選んだのだ。

君と私で
胸燃ゆる思いで
最高善のこの道を
進み戦う人になろう。
これこそ
尊き青春であるからだ!

君よ
厳しく
あの人を見給え。
見も震えつつ。
心の闇の中に彷徨う
鬼の住処となり
常に悪逆の風に
追い駆けられゆく人がいる。

この生きゆく一生は
そして
その人間の宿命は
取り替えることのできない
一日一日である。

そのために
いかなる人生を歩むか。
これが
古今東西の哲人の
探究であり
課題であった。

天は叫ぶ。
「君たちの正義と
善良なる心の隊列を
解いてはならない」と

正義を破壊せんとして
処刑台へ運ばれゆく
その中に
絶対に君は入るな!

彼らは
生を憎み
幸福をも憎む。
その運命の心には
亀裂が走り
もはや
永遠に救う道は
ありえない。

その運命の人間の叫びは
恐ろしく暗く
塵が舞いゆくように
哀れな
嘘八百の言動とともに
永久に崩れ去っていく。

自らの策略を
自らの栄華を極めんとして
宝石に見せようとする彼らよ。
しかし
すべてが必ず見破られ
策略は
厳しく断罪されるのだ。

やがて
暗き喪服に包まれ
人々から嘲り笑われゆく
その哀れな姿は
地獄の果てに逃げていく
埃まみれになった
敗北の実像である。