2016年12月22日 投稿者:信濃町のネット対策チームの対策 投稿日:2016年12月22日(木)16時27分50秒 通報 編集済 信濃町のネット対策チームの対策です。 宿坊の掲示板で原田会長や谷川主任副会長、秋谷元会長、八尋副会長に対して舌鋒鋭く叱責されています。 ある青年部との対話の中でここまで厳しく叱責しなくても良いのではないのか?との質問を頂きました。 この掲示板を閲覧される方も同様の疑問をお持ちの方もいらっしゃると思いますので、池田先生の御指導を通して、原田会長率いる執行部を厳しく叱責する理由をお示しします。 池田大作全集98巻 24ページ 戦わなければ勝利はない。 戦わなければ仏になれない。 この一点を、とくに男性の幹部は心に刻むべきだ。 この厳粛な方程式をわかって、真剣に行動する人こそ、本当のリーダーである。 末法は闘諍言訟の時代である。思想が乱れ、善悪がわからない。 そこに正義を打ち立てるには、言論闘争に徹するしかない。 日蓮大聖人は、その闘争の一切に、断固として勝利する道を教えてくださった。 熱原の法難の渦中、弟子に対して厳然と仰せである。 「あなた方は、恐れてはならない。いよいよ強く進んでいくならば、必ず、正しい経緯が明らかになると思います。」御書1455ページ 戦いを決するのは「知慧」であり、「勇気」であり、「忍耐」である。 そして邪悪を打ち破る「攻撃精神」を忘れてはならない。 これこそ学会の生命である。 引用以上 「権力者」と「出家者」から「庶民」が迫害されたのが熱原の法難です。 現在も全く同じ構図です。 「権力者である公明党」 を支援しない 「庶民会員」 を 「出家である原田会長率いる執行部」 が査問、尋問し役職解任、活動停止など迫害を加える。 また組織に様々な流言を流し。 当に、「現代の熱原の法難」です。 このような法難の時には、池田先生の御指導の通りに「攻撃精神」こそ「最重要」です。 そして掲示板などネットを活用しての「知慧」です。 そして現実の迫害に対しての「忍耐」と「勇気」です。 池田先生が正しい法華経の行者であるのですから、「私たち弟子」にも熱原の法難と「同じような法難」があることは当然です。 「熱原の法難」と「現在の法難」について考察を書きたいと思っていました。 今回はこの一端を書き込みさせて頂きました。 Tweet