投稿者:ツイート人 投稿日:2016年12月 3日(土)22時03分5秒   通報
昭和54年4月25日 4月度本部幹部会
池田名誉会長の話より(聖教掲載)

私は私の立場で一個の人間として広布を推進していく。皆さんも一個の自分がいるという決心が大事である。

組織は方便であり組織や役職に功徳があるのではない。組織の上に安住したり、官僚化してはならない。

これは4.24の次の日の本幹での「あいさつ」で。

そして、その10年後の1989年

「此の十年

ただ一人きりの法戦に

仏勅燦と

勝ちに勝ちたり」

と詠まれた。

「ただ一人きりの法戦」

創価学会は先生の中にしかなかった。