投稿者:カンピース 投稿日:2016年11月27日(日)08時30分27秒   通報

おはようございます。原田怪鳥様、連日の「南アジア訪問団」の御活躍、誠にご苦労様で~す。(笑)

少し、政教珍聞から時系列を追ってみました。

21日、    タイ国バンコク到着

22日午前   タイ王宮で弔問記帳
22日午前   タイ国代表者勤行会
22日午後   インドネシア、ジャカルタに到着

23日     インドネシア教育文化省訪問
23日午後   インドネシア総会
23日     笠貫女史、ワヒド元大統領夫人を表敬
(23日夜、  博正氏、フィリピン、グシ平和賞の受章)

24日     シンガポール到着

25日午後   シンガポールでの幹部会参加
25日午後   シンガポール首相府大臣と会見

ざっとこんなところでしょうか。それにしても「直弟子」の原田怪鳥様、師匠と比べると随分のんびりした「訪問団」デスね~。(笑)

師匠のスケジュールはまさに分刻み秒刻み、その中をぬって、揮毫、手紙、写真、個人の激励と体が休まる暇などなかったと記憶します。

原田怪鳥様、この間に何人の人を激励し、信心の楔を打ち込まれましたか?

会合での大上段でのオハナシは激励ではありません。

それは単なる「お仕事」デス。表敬しただの、訪問しただの見栄えのいいことばかりでは、

会員ウケは良くても、実質は何も変わりませ~ん。(笑)

さらにいえば、これらの訪問が何一つ「要請」に応えるものではなかったという事で~す。

悪く言えば「勝手に行った」ってことです。訪問先の方々も仕事ですから、会いはするでしょうが、

本音は「何で来たの?」ってコトじゃないですかね~?(笑)

師匠の分刻み、秒刻みの行程と違い、日刻みの行程の「直弟子」原田怪鳥様、

寒い日本を離れ、温かい南アジアでの女史様との御旅行、あっ失礼、御訪問、いつまで続くんデスか~?