投稿者:虹と創価家族 投稿日:2016年11月18日(金)06時46分32秒   通報 編集済
おはようございます。

今日の聖教新聞1面の記事に、私は違和感を感じます。
池田先生は先日も、広宣流布大誓堂で幹部を激励されたばかりです。
なぜ、池田先生がご健在であるのに、このような事をするのでしょうか。
本来なら、海外からの表彰は「池田SGI会長」、日本なら「池田名誉会長」とするべきです。

ここで思い出すのが、会則改定について発言した宮田教授の言葉。

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【宮田幸一教授の衝撃的発表 日本宗教学会 第74回学術大会2015年9月5日創価大学において】

YouTube18:17
「今回のですね改正の事情、それはやっぱりし池田先生のですね、え~健康問題。
・・・まぁねぇそれがやはりみんないつかは変えなきゃなんないと思っていたのですがね、
え~池田先生が亡くなった後に変えるのか、生きているうちに変えるのか、ええ、こういう選択です。
ねぇ~え~まぁ~、生きているうちに変えた方が、ねぇまぁなんというか、え~動揺は少ないんじゃないかということでですね」
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「生きているうちに変えた方が、会員の動揺は少ない」
今回の「池田大作先生」の変更も、同じ一念が感じられました。
池田先生がご健在なのに、亡くなるのを前提にした早めの改定など、先生に対し大変失礼な行為です。