2016年11月16日 投稿者:JACK 投稿日:2016年11月16日(水)12時22分23秒 通報 〔イノウエ イチタロウさんの話〕 私の名前は総合長にまで轟いた。 去年、ミヤタコウイチ氏の論文をもらった。 日蓮仏法を止めて、釈迦仏法に変わるのか? 幹部のキチガイは相手にしない。 組織の幹部は信用できず、1人で悶々としていた。 ハタチさんを調べるうちに、このブログ(元創価学会職員3名のブログ)を知った。 そこからいろいろ出てきた。 今、言える人にはどんどん言う。 題目を上げると、言う相手が出てくる。 区幹部は、 「お前は原田会長の悪口を言う奴だ。」 と言ってきた。 自分が知ったことを伝えようと出向いた先で、ちょうど会合が開かれる所に出くわしたら、追い出された。 ある時は、創価大学を卒業したという、地区婦人部長と、支部婦人部長に話をしたら、2人とも「興味ない」と答えた。 「ネットは信用しない」、「幹部に聞くから」と言った。 ミヤタコウイチ氏は、創価大学のアドバイザーをしていた。 「こんなの、釈迦仏法になるわけがない。」 と言った人もいた。 原田と谷川がいることが問題。 私は、原田会長とは呼ばない。 原田と呼び捨てにする。 総合長が家族の携帯に、幹部が説明に行くと電話してきたが一向に来ない。 私をバカにしているのか、それともやぶ蛇なのか? 創価学会仏と言うなら、幹部こそ仏の境涯になってみろ! 秋谷(創価学会第5代会長)の息子が副会長をしている。 悲劇だ。 ロクなのいない。 Tweet