2016年11月15日 投稿者:JACK 投稿日:2016年11月15日(火)21時33分35秒 通報 〔9月22日のインタビュー〕 今年9月22日の朝日新聞に、原田会長のインタビューが掲載された。 その中で原田会長は、 「池田先生はご健在。」 「池田先生は執筆活動をされている。」 「重要な問題は、池田先生に報告している。」 などと答えた。 私達(元創価学会職員3名)は、池田先生の正確な健康状態は知らないが、池田先生は重要な問題を判断できる状態にないと思う。 池田先生が新聞に掲載している文章は、自分たち(元創価学会職員3名)の経験から、代筆であると思う。 学会本部は、師匠が判断できないと思いたくない会員の心を利用している。 〔3年連続の会則変更〕 3年連続で会則を変更するのは不自然。 池田先生が、会則変更を支持するかのような、最高協議会宛てのメッセージを出しているが、それは学会本部の自演だ。 「創価学会仏」を会則に入れた途端に、新人間革命に「創価学会仏」と入れている。 いくらでも学会本部の都合で師匠を利用する、末期状態だ。 〔A支部長の疑惑〕 A支部長の金銭横領疑惑を、学会本部は見過ごした。 金銭横領は刑事事件だ。 金銭横領は、学会本部内ではご法度では? Tweet