2016年11月15日 投稿者:JACK 投稿日:2016年11月15日(火)13時02分4秒 通報 〔5月にA支部長と遭遇〕 5月30日に、帰宅途中のA支部長と偶然出会った。 A支部長は、 「なんですか!?」 と怒鳴った。 話を聞いてほしいとA支部長に言うと、A支部長は、 「話はない!」 と言って、A支部長の家の中に入っていった。 〔夜の非通知電話×4回〕 A支部長と偶然出会った5月30日の夜。 私(モモコさん)の携帯電話に、非通知電話が4回かかってきた。 〔処分が下った〕 翌日の5月31日に、コジマ総区長から電話があり、 「幹部の自宅や職場を訪問すること等を禁止する。」 「今後、幹部は対応しない。」 と、淡々と言われた。 A支部長に出会った「2時間後」に処分が決まっていた。 A支部長一方の話だけで決めるのはあり得ない。 総区組織からは、無期限の幹部接触禁止を言い渡された。 出席できるのは本幹と座談会のみ。 A支部長は会合で、何事もなかったように話す。 〔聞く耳のない総区長〕 ワカハマ総区長は、話に耳を傾けない。 〔違うものは違う〕 A支部長が幹部であれ、職員であれ、間違っていることは間違っている。 私(モモコさん)は、A支部長に非を認めて欲しかった。 でもA支部長は謝らなかった。 〔クミコさんは除名〕 クミコさんは、「反省していない」との理由で除名された。 〔最後に〕 今は、池田先生の話と真逆だ。 創価学会のために尽くしたい。 A支部長を守るのはおかしい。 対話で築いた学会を、対話なしで、問答無用で処分するのはおかしい。 無実が証明されるまで戦う。 学会本部に正義を叫ぶ。 (以上、ノグチモモコさんの話終わり。次はタキガワキヨシさんの話。) Tweet