投稿者:JACK 投稿日:2016年11月13日(日)10時25分36秒   通報
〔戸惑い〕
A支部長からの急な話に困惑した。
会館の退館時間は22時のため、設定された21時では1時間しかない。
初めて話をしたA支部長と、お互いに自分のことを話すだけでも、1時間が過ぎてしまう。
納得のいく話し合いができるのか心配になったが、急だけれども、会って話ができるならと思い、A支部長に、
「納得できなければ、再度対話の場を持つ」
「自宅に訪れた地区部長にも同席してほしい」
この2つをお願いしたところ、A支部長は了承した。

〔幹部5人が取り囲む〕
会館に行ったら、そこにはA支部長と地区部長以外に、ワカハマ区長、A支部長の妻である分区婦人部長、聖教新聞神奈川支局長の妻であるナガノ婦人部長の3人がいた。
大幹部に囲まれ、威圧感を感じた。

〔A支部長の45分〕
A支部長は分厚いファイルを持参して、それを片手に、自分(A支部長)が聖教新聞本社で17年間の中で、池田先生の聖教新聞に対する思いを感じてきた経緯を45分喋った。
また、A支部長は、
「師匠の思いが込められた新聞だから、減部させられない。」
と言った。
A支部長の独演会のようだった。