2016年10月20日 投稿者:虹と創価家族 投稿日:2016年10月20日(木)08時30分54秒 >わたしが嘆くのは、一宗が滅びることではない。一国が眼前でみすみす亡び去ることだ。 宗祖大聖人の悲しみを、私はひたすら恐れるのだ。いまこそ、国家諫暁の時ではないか。< http://www.shinetsu-soka.jp/feature/page1_6.php 11月18日は創価学会創立記念日であり、牧口初代会長の御命日です。 国家神道を全国民に強要し、戦争へ突き進む軍部政府。 牧口先生が日蓮大聖人の仏法を楯に、堂々と軍国思想を批判されたのは皆さんご存知です。 11・18が来るたびに、牧口先生の仰られた「宗祖大聖人の悲しみ」という言葉に思いを馳せる。 牧口先生の言葉から民衆の顔が見える。 それを教えて下さったのは池田先生です。 三代の会長は、民衆への深い愛情がありました。 原田会長に足りないものの一つは民衆への愛情。 2006年会長就任時から、原田会長の言葉が冷たく感じるのは、それが原因かもしれない。 Tweet