2016年10月14日 投稿者:警鐘 投稿日:2016年10月14日(金)23時24分52秒 通報 編集済 こんな無駄なことはない! 紙の無駄 配達員さんも重くて大変 民音 先生が陣頭指揮をとっている時は価値があった 今はハァ? やる気のない公演が多い 今時、会場に足を運ぶ人は少ない だから、皆必死 歌手も一人では集客できない 五木ひろしと八代亜紀のジョイントで5500円 かつては、考えられないほど廉価になっている 民音だけです 全然売れていない人の公演に後ろの席まで埋まるのは 何故か? ご供養の精神で買う だから質が上がらない ご供養は財務ですればいい 他のことまで、何故、ご供養の精神が必要なのか? 民音も聖教も自助努力をさせるべきではないか? 聖教は新聞啓蒙ばかり言っていないで、会員が読みたい本を出版すればいい 2006年以降の先生のご指導集を出版したら? 売れること間違いない! 「新人間革命」に54年の真実、書けば? ベストセラー間違いない! いつまで経っても会員の「ご供養の精神」に甘えているのは、また、甘えさせるのは辞めるべきではないか? Tweet