柳原さんの貫目は、関西のM井並み!? 投稿者:皆本 投稿日:2016年 9月22日(木)13時44分1秒   通報

柳原さんが毎日のように、次々とネタを提供してくれるので追いつけませんが、もう一つ。

柳原さん曰く
「『宿坊』板の常連たちから、柳原の裏にはバックがいる、そこから金が出ているなど
の根拠のない主張が頻繁に飛び出している」
「だれの指図を受けたわけでもなく、自発能動で動いている。彼らの辞書には『一人立つ』
という項目が決定的に欠けている」(2016/09/21)
等々。

しかし、本当にだれの指示も受けていないのであろうか???

例えば、柳原さんのコラム日記と言えば、すぐに思い浮かぶのが有名な?「堕ちた元委員長」
の連載。公明党元委員長の矢野絢也の悪事を142回もの長きにわたって糾弾し続けたが、
これが、突然、ストップする。

2012/02/22(Wed)
矢野絢也と学会関係者の裁判、双方取り下げで終了する
昨日付の聖教新聞が2面で、矢野絢也と創価学会ほか7人、谷川佳樹副会長と矢野絢也・新潮
社との各裁判が裁判所の勧告により2月10日に終了した事実を報じた問題で、産経新聞は本
日付の紙面で「創価学会への損賠訴訟 矢野氏側取り下げ」と題する記事を社会面に掲載した。

を最後に終わり、これ以降、矢野絢也への糾弾がピタッと止まった。

連載が言うほど矢野が悪人なら、和解を境に突然、善人に変わったわけでも、悪事を止めたわけでもあるまい。

“だれの指示も受けない”ジャーナリストが、自分が矢野と和解したわけでもないのに、あれほ
ど悪人呼ばわりしてきた糾弾を止めたのは、コラム日記の筆者が一人立ちできていない紐付き
だったことの何よりの証拠。

なにしろ、矢野穂積の名前は出ても、絢也については全くの沈黙が続いているのだから。

これって、やっぱり雄教さんの言うように、
柳原さんの金主は、矢野との和解を進めたY尋、T川らだったということじゃないの!?

たまには、自分で矢野の新しいネタを取材して、糾弾記事を出したらどうなんだ?
そうしたら、 一本独鈷(いっぽんどっこ)でやってたんだなって認めてあげてもいいけどね・・・(笑)

柳原さんが、法匪――葬儀社――T川らの一味であることは間違いない。

もっとも、「堕ちた元委員長」の最終回がアップされたのが、学会が和解した4日後だったという落ちがつくが・・・。

「2012/02/14(Tue)
 堕ちた元委員長 142 矢野絢也にトドメを刺す2通の証拠申出書」
の最後で、柳原さんは、

「矢野本人は最近も著書のなかで、『天地神明に誓って、私は潔白である』(2009年)などと
述べているが、その『大ウソぶり』が司法の場で明らかにされ、木っ端みじんに吹き飛ぶ事態が
想定される。矢野側はここに来て、絶対絶命のピンチに陥っている」

と結んでいるが、もうこの時には和解してたんだよね(笑) この絶叫調が空しく響く・・・。

その意味では、一味の中における柳原さんの貫目はきわめて軽い・・・。

T川の刑事告訴が不起訴になったことを教えてもらえなかった関西の「波田地対策本部」トップ・
M井と、いい勝負か・・・(笑)

でも、職員が上で非職員が下だから、やっぱり扱いは、M井以下かな・・・w