投稿者:JACK 投稿日:2016年 9月13日(火)22時01分20秒   通報
うーこ様
こんばんは。
体調はその後いかがですか?
急に秋らしくなりましたね。

対話をした地区婦人部長は、財務の依頼に来たのですね。
対応お疲れ様でした。
地区婦人部長は、うーこ様に一方通行の連絡を、自覚を持ってしているのですね。確信犯とは、この事。

7月、8月は、座談会の案内が来なかったのですか?
もしそうなら、私と全く同じですね(笑)
9月になった途端に、財務と座談会の連絡が来ました(笑)

そして地区婦人部長は、「公明党支援に反対する人は、座談会に出さない」と言っているのですか?
もしそうなら、うーこ様のおっしゃるとおり、「差別」です。
信心は信心、選挙は選挙です。
池田先生が、はっきり、何度もおっしゃっています。
うーこ様の考えは、何も間違っていません。

「師匠は池田先生ですよね」と聞かれて、そうですと肯定した同じ口で差別とは、どこの妖怪の二枚舌でしょう。
今度来た時は、舌が何枚あるか是非数えてみてください。
二枚では済まないかもしれません。
自分に負けた、実に気の毒な境涯の方ですから、これからも慈悲の心で、ビシビシ言って差し上げてください。
この地区婦人部長にとって、うーこ様の存在は福運です。
勇気を持って、正しいことを言い切ってくださるうーこ様の存在は、本当に福運です。
発信機の質が良くても、受信機の質が悪ければダメなんです。
お互いに、相手の心に巣食う、魔の働きを破る祈りと共に、頭をすくっと上げて、また対話をしていきましょう。

HAMDOC様
はじめまして。
拝見して驚きました。
財務のお金は欲しいけど、それ以外の用はないという、随分露骨な態度を組織はしているのですね。
しかも、他の地域なら行っていい…、ある意味で腐れた縁を切る機会なのかもしれません。
私も似たようなことが起きましたが、壮年部の先輩から、「お前は本当に、おかしな縁が切れてよかったなあ!」と、手放しで喜んでくれました。
確かにおかしな縁だったようで、今は思ってもみないような新しい世界の扉が開きました。