投稿者:くぼたてつ栃木の仏敵退治久保田哲メール 投稿日:2016年 9月12日(月)22時35分29秒   通報
はじめましてm(._.)m栃木県のくぼたてつと申します。

本当に許せないお話ですね(>_<)でも嘆く必要は無いと思いますし、現在の状況を是非前向きにとらえて頂きたいと切に思います。 栃木の幹部はこんな事を致します。 栃木の婦人部の最高幹部の一人である岩本総栃木総合婦人部長が、私の地元である小山の圏婦→県婦をやっていた時(当時)自分のお気に入りで何でも言うことを聞く婦人部の地区幹部や自分の地元の地区などに圏、県、の副役職の幹部を大量に投入し、そこだけ当然数字が上がります。そうやってひとつの地区やお気に入りの地区幹部に恩を売り取り立ててやって何でも言うことを聞く様に手なずけてから、より上の 幹部に取り立てる。 それが元となり自分の役職も上がる。役職が上がれば行動範囲も広くなる。そして総県、総総県と自分と自分の言うことを聞く人間ばかり要所に付ける。 そういった事を繰り返し、自分の思い通りに組織が動くようにする。こうして築き上げた権力にプラスしてこれまた権威体質の成海副会長に取り入り私のような納得の行かないことには反論する人間を県男や圏男を使いまた組織を使って嫌がらせをする。こちらは全部見抜いていますが、嫌がらせの元はわかりきってました。 私が男子部の圏主任の時、小山文化会館で世界の少年少女絵画展が開催される事になり私は会場の設営の中心者に成りました。圏書記長から申し訳無さそうに『設営費の予算はゼロです。』『隣町の大平で使った入り口のオブジェをばらして貰って来たのでその廃材で設営してほしい』と私はブツブツ文句を言いながらも、廃材の寸法を計りその材料で作る事が可能な図面を書いて岩本圏婦(当時)に見せると『こんなのはオブジェじゃない』と床に投げました。 そんな中集まってきた設営メンバーは色んな職人の人達だったのでメンバーにお願いして各々使えそうな廃材を持ってきてもらい少なくても見に来て下さった皆様達には『素晴らしい』と言われるような会場の出来具合でした。しかし岩本さんは私たちが徹夜で作り上げた会場の設営物がほぼ隠れてしまうぐらい花を置いてしまい(開催日の昼間)夜、見に来ると余りの変わりように激怒したものです。 しかもこの婦人部長御用達の花屋から注文して私たちの設営物を埋めてしまったたくさんの花を終了後婦人部に売り付けてました。 このような婦人リーダーが長年栃木の婦人部長をやっていたのです。 私は学会2世で子供の時から先生が大好きです。 家が地区、支部の拠点だったのもあり先生のお話を座談会でも部員会でも良く来てくれるお兄さんお姉さんからも小さい頃から聞いてきて自然と先生の思想が身に染み込んで何処を切ってもイケディアンです。 イケディアンの人間が岩本さんのような先生の行動とは逆の事をやるオバサンに嫌われるのは必然であり、 むしろ誇りであると私は思います。 学会執行部が狂ってしまっているので岩本のおばはんみたいのばかりが全国ではばを効かせてる訳であり、まともな先生の弟子は処分されているのです。 先生は『狂った世の中では正義の人が牢屋に入れられるんだ』とご指導下さいました。 クズの虫ケラ執行部よ(# ゜Д゜) 狂った四人組よ秋谷、八尋、谷川、原田、おまけのヒロシ 覚悟せよ馬鹿ども(# ゜Д゜)