投稿者:カンピース 投稿日:2016年 9月12日(月)14時56分51秒   通報
筆が先走った感がありますので、一言訂正しておきます。
まず、南米訪問団での通訳の方と今回の人事で通訳翻訳部長になられた方が同一人物であるという確証はとれていません。
もし同一人物ならば、という仮定のもとで発言したものです。

また、今回通訳翻訳部長になられた方の前役職も確認しておりません。
その意味では、一通訳という表現は誤解を招くと考えますので、この場を借りて謝罪致します。

しかしながら、もし、同一人物であるとしたら、これほど重大なことはないでしょう。
怪鳥に付いたものは、何らかの利益を得るということになるわけですから。

真実を知る者は、当事者しかいません。
その当事者が、自らの利益のため、口を噤む、もしくは他者を貶める。
これは「信心の世界」ではなく、「パワーバランスの世界」と思うのは小生だけでしょうか?

もし、真実を知る方、情報を持たれる方がいらっしゃいましたら、ぜひ投稿をお願いしたいと考えております。