2016年9月12日 投稿者:カンピース 投稿日:2016年 9月12日(月)12時23分2秒 通報 残念ながら、現在の創価学会は「信心」の団体ではなく、「パワーバランス」の団体になってしまったと思わざるをえない。 すなわち、自分に従う者には報奨を、逆らう者には降格をといった図式が見えすぎる。 かつて教学部の一員だった方が、今ではSGI教学部長。 一通訳が通訳翻訳部長。 政教誌上では、よく人事の記事があるが、では今までの方はどうなったのか? また、前任はどうだったか? 疑問に感じる今日此の頃である。 残念ながら、原田怪鳥は「信心」ではなく、「力」が頼りの独裁者になってしまったと思わざるをえない。 昨今の昇格人事、降格人事もその一端であろうと考える。 しかし、独裁者の内側にあるのは、結局のところ「猜疑心」であることは、歴史が証明している。 スターリンの側近で、粛清を繰り返した者(名前は失念)は結局、粛清された。 原田独裁政権で、すり寄っていく者は、はじめは重宝されるだろうが、最終的には、独裁者の 猜疑心により、降格、処分される事を知るべきであろうと考える。 Tweet