2016年6月15日 投稿者:信濃町のネット対策チームの対策 投稿日:2016年 6月15日(水)14時00分10秒 通報 編集済 信濃町のネット対策チームの対策です。 池田先生が公の場で指揮を取っていらっしゃった頃の創価学会と原田会長が池田先生の一番弟子として指揮を取っている現在の創価学会では思想も活動内容も大きく変質しています。 その最たる例が安全保障関連法案に対する姿勢です。 池田先生の著作のどこを探しても「自衛権の増強」を伴う政策に賛成できる御指導はありません。 このことは誰よりも、創価学会の職員と公明党議員が一番よく分かっていることです。 ですから、会員さんから 「池田先生の御指導と違うじゃないか!」 と質問されることを一番嫌がります。 質問に答えれないと言うことは、創価学会職員としてのプライドが丸潰れになるからです。 しかし池田先生の著作のどこを探しても安全保障関連法案を肯定できる内容がありません。 そして今回、「潮Web」に掲載された 「佐藤優 × ナイツ」 の記事に行き着く訳です。 流石に創価学会職員や公明党議員が下記の記事にあるように 「平和安全法制反対派は、しきりに「公明党は池田先生の考えに反している」などと、主語を池田SGI会長にするでしょう。 「池田先生だったら 絶対こういう判断はしない。」 引用以上 とは言えないのです。 なぜなら創価学会で活動する私たちは 「池田先生であればどうされるか?」 いつも自分の心に問いかけて緒問題を解決していくからです。 それは池田先生はいつも「己心の戸田先生と対話」されなが指揮を取られたと、私達に教えていただいたからです。 これが勝利の要諦だからです。 池田先生は永遠に広布指揮を取る御指導されています。 生身の人間である池田先生が永遠に指揮を取るとはどのようなことでしょう? 答えは、私達弟子一人一人が 「池田先生であればどうされるのか?」 「池田先生であればこのように行動される」 「池田先生であればこのように判断される」 といつも「池田先生であれば」を心の中心に置くことなのです。 話しは元に戻りますが、「潮Web」皆様もご承知の通り創価学会の広報紙とも言うべき「潮」です。 「佐藤優 × ナイツ」の記事はいかなる意図を持っているのでしょうか? 公明党議員や創価学会職員が直接言えない、池田先生外しの思想を「佐藤優 × ナイツ」に語らせているのです。 もしも違うのであれば、先程示したように池田先生の指導と真逆な記事を載せることはないはずです。 安全保障関連法案に反対する青年部に対して、創価学会青年職員はこの記事(タマ)を持って説明します。 騙せる青年は騙しきろうと思っているのです。 本当おぞましい限りです。 皆様の回りの大切な青年部がこのような「外道記事」に騙されないように注意喚起することが大切です。 Tweet