投稿者:信濃町のネット対策チームの対策 投稿日:2016年 9月 8日(木)21時01分36秒   通報 編集済
信濃町のネット対策チームの対策です。

弓谷元全国男子部長は皆様もご承知の通り、既婚者でありながら複数の女子部と性的関係持った「淫乱の獣」であります。

また、谷川主任副会長は千葉学生部長当時に374919事件をおこした言われており、その証言者の音声があることは皆様もご承知通りです。

また副会長時代に由佳子女子と「疑われる行動」も創価学会職員に目撃されております。
そして由佳子女子はその後、創価学会職員を退職されたようです。

残念なことに原田会長は愛人がおりその方の間に子供もいるとの情報もあります。
また最近では笠貫未亡人と海外へ出向き会長自ら「疑われる行動」をしてしまったと会員さんから猜疑の声があります。

創価学会では当然、男女問題は厳禁です。
また「疑われる行動」だけでも厳に慎むことは会内では周知徹底されています。
創価学会最高幹部であるならば会員さんから猜疑の声があがる行動は厳に慎むべきです。

そして今回の本題ですが、そのような「淫乱な創価学会職員」には厳しく「エッジを効かせた叱責」が必要です。

しかし「そこまで言うのか?」「言葉が汚い」と疑問を持つ一般会員さんもいらっしゃいます。

なぜそこまでエッジを効かせた叱責をするのか?その理由をお示しします。
私たちは日蓮大聖人の仏法を信仰しています。
ですから「淫乱な創価学会職員=出家者」が居た場合にその出家者に対して、日蓮大聖人様がどのように叱責したのか?を確認し同じように叱責することが弟子であります。
日蓮大聖人御在世に極楽寺に良観という「淫乱な邪僧」がいました。良観は大聖人に悪逆非道な行いをしました。
しかしその後、良観の極楽寺から出火し、鎌倉御所にも延焼、そして極楽寺、鎌倉御所ともに焼失してしまいました。

大聖人は、この事件を揶揄して、良観坊をもじり

「両火房とあだ名」

をつけて呼ばれた。

その両火房の本質を、日蓮大聖人は御書で以下のように仰せです。

下山御消息
「一には名を持戒ときこゆれども実には放逸なるか・二には慳貪なるか・三には嫉妬なるか・四には邪見なるか・五には婬乱なるか・此の五にはすぐべからず」

日蓮大聖人は経文を示し「淫乱な良観=創価学会職員」へ「淫乱」であると叱責したのです。

日蓮大聖人は「淫乱」な出家に対しては「エッジを効かせた叱責」をしているのです。
そして「あだ名」をつけています。

皆様は日蓮大聖人の行動を確認されて御理解をいただけたはずです。
この宿坊の掲示板で創価学会職員の「淫乱」な行動を「エッジを効かせて叱責」している理由は日蓮大聖人様の行動を見本としているのです。