2016年8月28日 投稿者:無冠 投稿日:2016年 8月28日(日)15時59分9秒 通報 編集済 全集未収録スピーチについて 全集未収録のスピーチ144編の各抜粋(聖教新聞 2006.5~2010.4)の概ね半分を掲載させていただきました。 残りのおよそ半分(2008年以降分)の掲載も本板のご迷惑にならぬよう間隔をあけて行いますのでよろしくお願いいたします。 又、師匠のスピーチを自分勝手な判断で抜粋することをお許しください。 いつの日か全文を世界中の同志の方々と共有する決意です。 師匠池田先生が世界中の弟子たちに発信したスピーチだからです。 多くの方々のご意見を伺いながら具体的方法を準備したいと思います。 全集でなくとも、聖教新聞に掲載した先生のスピーチは必ず単行本若しくは小冊子になって会員に届くのが過去における通例でした。 この2006.5~2010.4掲載の「全集未収録スピーチ」だけが何か特別な意味を持っているのか、書籍となる事なく、葬り去られてしまうのか。 『将来の為に大事なことなので、今言っておく』との趣旨のご指導が随所に見受けられるというのに・・・。 先生は、スピーチのいたる所で『傲慢な最高幹部』の出現を予見され、『悪との戦い』こそ『善』であると指導されています。 これらのご指導を最高幹部が意図的に隠蔽しているのであれば、まさに池田先生の予見が現実となっている証しとなるでしょう。 2006.5~2010.4掲載の「全集未収録スピーチ」は、厳然と存在します。 これを隠せば、隠したことにより、還って「全集未収録スピーチ」の存在がクローズアップされる事になります。 そして、『何故、隠さなければならないのか?』『隠したい師匠の指導とはどのような内容なのか?』等々疑問が出ます。 その疑問に幹部は答えられない。先生のスピーチを切り抜き保存していないからです。 一部分を切り貼りしたノートや断片そのものを傍らに忍ばせて登壇するのが関の山だったのです。 自分が師匠の指導を求めるのではなく、会合で気のきいた話をしようと師匠のスピーチを利用している幹部が殆どです。 だから切り抜き保存していないのです。せっかく多部数購読しているにも関わらず・・です。 もし、2006.5~2010.4掲載のスピーチ内容を知っている幹部がいたら、「宿坊の掲示板」読者である可能性が高い。 2006.5~2010.4掲載のスピーチは、創価の幹部が知らない、解らない『先生の指導』です。創価の厳しい現実があります。 さあ、皆さん!! 聖教新聞 2006.5~2010.4掲載の池田先生の「全集未収録スピーチ」を創価の現場で大いに活用しましょう。 (※本板に多くの方々の投稿があります。) そして師匠池田先生を宣揚すると共に「師弟不二」を訴えましょう。 幹部に対し『聖教新聞 2006.5~2010.4掲載のスピーチ』をしっかり指導してまいりましょう。 今後ともよろしく 無冠 Tweet