投稿者:JACK 投稿日:2016年 8月21日(日)07時17分27秒   通報
〔地元幹部はかく語りき〕(語り手:正恵さん)
地元幹部は、公明党支援の戦いについて次のように言った。

「新人間革命の新世界の章で、池田先生は、『政治上の問題であっても、これを許せば、間違いなく民衆が不幸になる、人類の平和が破壊されてしまうといった根源の問題であれば、私も発言します。いや、先頭に立って戦います』と、おっしゃった。しかし、池田先生は今回の公明党の行動については、反対を表明していない。だから安心して、支援活動をしてほしい。」

幹部は、公明党支援の奮起を促し、それまで不安そうにしていた婦人部達は安堵して、みんな支援活動に邁進していった。

〔署名は警備員へ〕
2015年9月に、愛知県の天野達志さんが、公明党本部に安保法制反対の署名を届けに来た時、公明党本部は、
「警備員に渡して」
と言った。
立党の誓いはどこかに捨てたのか!?
学会員の支援で、公明党の今があるのでは!?

〔会合連絡が減少〕
テレビに主人の姿が映り、それを見た地元組織からは、主人に会合に参加するようにという声がけが減った。

〔悲惨の二字をなくしたい〕
池田先生は、
「地上から悲惨の二字をなくしたい。」
とおっしゃった。

〔池田先生の写真〕
新聞には、池田先生の写真が掲載され、会員はその姿を見て安心する。
しかし、そのお姿は以前の姿と違う。