2016年8月16日 投稿者:職員関係者 投稿日:2016年 8月16日(火)06時39分59秒 通報 公明党の山口那津男代表は15日、東京都内で街頭演説し、「憲法9条の下で、厳しさを増す安全保障環境に対応するために平和安全法制(安全保障法制)をつくった。これを自ら否定するような議論をするつもりはない」と述べ、憲法9条改正の議論は必要ないとの考えを示した。 山口氏は「(安保法制により)切れ目のない防衛体制をつくっていける法的基盤を整えた」と強調。「日本が自衛権を使うにしても、もっぱら他国を防衛するための集団的自衛権の行使は認めないというのが憲法の考え方だ」とも述べ、安保法制の成立で、憲法9条改正の必要性がなくなったとの認識を示した。 とは言いながら山口への監視が必要です。 都知事選で小池投票では、38パーセントが 公明党員。組織ばなれスタート。 Tweet