投稿者:ひかり(正義の師子同盟) 投稿日:2016年 8月14日(日)23時40分8秒   通報
その2: 言い訳

私の地域で本当にあったこと。

その1で出てきた若手壮年部の方が亡くなった時、幹部は、

「信心で受けとめることが大切」

真顔でそう言いました。

その他にも、「亡くなることが分かってたのかねえ」
「最後にすごい功徳を積んで」

幹部のトンデモ公言は、いつもこんな風です。

多くの内部の人が言いました。
「インスタントラーメンを三日食べたら死ぬそうだ」

三日だかその辺は分かりませんが、ずっと食べたら良くないに決まってるじゃないですか。
ひかりは声を大にして言いたいんです。

浄財で食べている人間は、たとえ100円だって、お金を人の命に換えて考えてほしい。

信濃町さまが言われていた「会員制クラブ」の類は、あまりにも末期的で「罰当たり」です。
そして、都合のいい言い訳「信心で受けとめて」は、今後「禁句」にすべきです。

幹部は、不祥事隠しに加担するときに、また、理由を正す勇気も智慧もない代わりに
安直にこの言葉を使って煙に巻くのです。

実に便利な言葉のようですが、こんな馬鹿げたことを、いつまでやっているんでしょうか?

この言葉、使い古されて、「また言ってる」 今や冷笑の元です。

この言葉、もう、聞き飽きました。