2016年7月23日 投稿者:陽光メール 投稿日:2016年 7月23日(土)01時35分46秒 通報 1.教学部レポート・遠藤文書を基に会則変更に関する質問を行う。 (質問は御本尊の認定権、人法一箇、御観念文等に関する) 2.(本部は)両文書は怪文書と見なし、質問に対して一切答えること はせず、対話を逃げまくる。また、質問する者は危険人物と見なす。 3.査問・処分を決定。 4.活動停止処分の手紙を渡す。 5.その理由等はすべて後付けとする。 6.処分の内容を数度質問してもダンマリを続ける。 7.問題点をすり替える(教義の内容から個人攻撃へ)。 8.本人を村八分にして悪口罵詈、ある事ない事を会員に流布。 9.幹部が先頭になり、本人が如何に悪人か洗脳する。 10.除名処分。 11.その後も本人の投稿文から切り文して嘘の内容文書を作成し、 各会員に手渡し、破和合僧の者と決めつける。会員との接触を 断たせる。 これはアメリカの場合ですが、世界各地で起こっている処分についても、上記の 常套手段と似通った方法だと思います。 Tweet